Exhibition
展示会出展情報
この度当社は、人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMAに出展します。
皆様のご来場をお待ちしております。
また、リアル展示会の会期前後にはオンライン展示もございますので、そちらも是非あわせてご参加ください。
開催概要
名称 | 人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA |
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会期 | リアル:2025年5月21日(水)~ 5月23日(金) 10:00~18:00(23日(金)のみ9:00~16:00) オンライン:2025年5月14日(水)~2025年6月4日(水) |
会場 | パシフィコ横浜(当社ブース番号:283)/ オンライン展示会Webサイト |
詳細・来場登録 | https://nuvoton.co.jp/semi-spt/apl/rd/?id=1001-0502 |
▼オンライン展示会 当社ブースはこちら
https://nuvoton.co.jp/semi-spt/apl/rd/?id=1001-0503(来場登録が必要です)
出展テーマ
[出展テーマ一覧]
- 安全・快適を実現する In-cabinビジュアルセンシングソリューション
- バッテリ情報の高精度な測定で自動車の電動化を加速するバッテリ監視チップセット
- バッテリの内部状態を推定するバッテリ監視ICソリューション
- 車載機器の小型・軽量化に貢献するCSP MOSFET
(クリックしていただくと各テーマ詳細にジャンプします)
[出展テーマ詳細]
- 安全・快適を実現する In-cabinビジュアルセンシングソリューション
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車の電動化や自動化が進む中、車室内の安全性・快適性を高めるための高精度な空間センシングが求められています。当社はHMI表示LSI・3D-TOFセンサ・センサ統合LSIを開発しており、これらを組み合わせることで、増大するセンサからの画像やデータを安定して取得・表示することができます。
本展示会では、当社のIn-cabin空間センシング/表示についてデモを交えてご紹介します。 - バッテリ情報の高精度な測定で自動車の電動化を加速するバッテリ監視チップセット
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カーボンニュートラルに向け普及が進む電動車には、航続距離の延伸と安全性の向上が求められます。その実現のため、バッテリマネジメントシステムには温度や充放電時の電流などの様々なバッテリ情報を収集する技術が必要です。
本展示会では、バッテリセルを測定するバッテリ監視IC、複数の監視デバイスデータを集約するパック監視IC、MCUとの通信IFを担う通信ICからなるバッテリ監視チップセットをご紹介します。 - バッテリの内部状態を推定するバッテリ監視ICソリューション
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リチウムイオンバッテリの需要が急増する中、電池を長く使う技術や安全性を担保する技術は益々進化しています。また環境負荷低減のため、使用済バッテリの2次利用の重要性が高まっています。
当社が開発中のバッテリ監視ICは、電圧監視や充電状態の算出機能に加え、電池パック状態でも複数セルを同時に、交流重畳法による交流インピーダンス測定できる機能を搭載しており、バッテリの劣化状態や内部温度推定を可能にします。 - 車載機器の小型・軽量化に貢献するCSP MOSFET
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近年、xEV車においては航続距離の伸延が課題とされています。一方で、先進運転支援などの高度なシステム実装に伴い、数多く搭載されるようになった電子機器には、小型化による軽量化が求められています。
当社のMOSFETは、CSP(Chip Scale Package) を特長としており、従来の樹脂PKG品に比べて、小型化、低オン抵抗、高放熱、高信頼性を実現し、車載搭載機器の小型化を実現します。
(テーマは予告なく変更する可能性があります)
ブースプレゼンテーションスケジュール
EVの普及に貢献するバッテリ情報の高精度な測定技術とは | 11:30- / 16:00- |
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BMSには、バッテリの大容量化と安全性の両立に加え、バッテリの長寿命化を実現するため、バッテリの温度や充放電時の電流などの様々なバッテリ情報を収集する技術が求められています。本セミナーでは当社の第4世代バッテリ監視チップセットによる高精度なバッテリ測定と多様な安全機能をご提案します。 | |
半導体によるバッテリの劣化・内部温度推定技術 | 13:00- / 17:00- |
電気自動車(BEV)をはじめとする様々なアプリケーションでリチウムイオンバッテリ(LIB)の需要が急増している一方で、環境負荷を低減する観点から使用済みバッテリのリユースやリパーパスの重要性が高まっています。本セミナーでは、電池パック状態で素早くバッテリの劣化状態(SOH)や内部温度推定を複数セル同時に行う、交流インピーダンス測定技術をご紹介します。 | |
車載機器の省電力化・小型化に貢献する低損失MOSFET! | 14:00- |
近年、自動車業界においてEVや自動運転に向けた電子機器の小型化が進んでいます。本セミナーでは、スマートフォンをはじめとしたリチウムイオン電池搭載のモバイル機器で実績をもつ、小型・低損失 CSP MOSFETの車載機器へのお役立ちをご紹介します。 | |
車室内における安全・快適を実現するビジュアルセンシングソリューション | 15:00- |
近年、車室内の安全・快適性を高める為に空間を正確に把握する技術が求められています。しかし、増大するセンサ情報を様々な環境(天候や乗員)下において安定して取得し、高速に信号処理しリアルタイムに表示するシステムの構築は工数・コスト面で課題となっています。本セミナーでは当社3D-TOFセンサ・センサ統合LSI・HMI表示LSIによるトータルセンシングソリューションをご紹介します。 |
車載機器の省電力化・小型化に貢献する低損失MOSFET! | 11:30- / 16:00- |
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近年、自動車業界においてEVや自動運転に向けた電子機器の小型化が進んでいます。本セミナーでは、スマートフォンをはじめとしたリチウムイオン電池搭載のモバイル機器で実績をもつ、小型・低損失 CSP MOSFETの車載機器へのお役立ちをご紹介します。 | |
車室内における安全・快適を実現するビジュアルセンシングソリューション | 13:00- / 17:00- |
近年、車室内の安全・快適性を高める為に空間を正確に把握する技術が求められています。しかし、増大するセンサ情報を様々な環境(天候や乗員)下において安定して取得し、高速に信号処理しリアルタイムに表示するシステムの構築は工数・コスト面で課題となっています。本セミナーでは当社3D-TOFセンサ・センサ統合LSI・HMI表示LSIによるトータルセンシングソリューションをご紹介します。 | |
EVの普及に貢献するバッテリ情報の高精度な測定技術とは | 14:00- |
BMSには、バッテリの大容量化と安全性の両立に加え、バッテリの長寿命化を実現するため、バッテリの温度や充放電時の電流などの様々なバッテリ情報を収集する技術が求められています。本セミナーでは当社の第4世代バッテリ監視チップセットによる高精度なバッテリ測定と多様な安全機能をご提案します。 | |
半導体によるバッテリの劣化・内部温度推定技術 | 15:00- |
電気自動車(BEV)をはじめとする様々なアプリケーションでリチウムイオンバッテリ(LIB)の需要が急増している一方で、環境負荷を低減する観点から使用済みバッテリのリユースやリパーパスの重要性が高まっています。本セミナーでは、電池パック状態で素早くバッテリの劣化状態(SOH)や内部温度推定を複数セル同時に行う、交流インピーダンス測定技術をご紹介します。 |
EVの普及に貢献するバッテリ情報の高精度な測定技術とは | 10:00- / 15:00- |
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BMSには、バッテリの大容量化と安全性の両立に加え、バッテリの長寿命化を実現するため、バッテリの温度や充放電時の電流などの様々なバッテリ情報を収集する技術が求められています。本セミナーでは当社の第4世代バッテリ監視チップセットによる高精度なバッテリ測定と多様な安全機能をご提案します。 | |
半導体によるバッテリの劣化・内部温度推定技術 | 11:00- / 15:30- |
電気自動車(BEV)をはじめとする様々なアプリケーションでリチウムイオンバッテリ(LIB)の需要が急増している一方で、環境負荷を低減する観点から使用済みバッテリのリユースやリパーパスの重要性が高まっています。本セミナーでは、電池パック状態で素早くバッテリの劣化状態(SOH)や内部温度推定を複数セル同時に行う、交流インピーダンス測定技術をご紹介します。 | |
車載機器の省電力化・小型化に貢献する低損失MOSFET! | 13:00- |
近年、自動車業界においてEVや自動運転に向けた電子機器の小型化が進んでいます。本セミナーでは、スマートフォンをはじめとしたリチウムイオン電池搭載のモバイル機器で実績をもつ、小型・低損失 CSP MOSFETの車載機器へのお役立ちをご紹介します。 | |
車室内における安全・快適を実現するビジュアルセンシングソリューション | 14:00- |
近年、車室内の安全・快適性を高める為に空間を正確に把握する技術が求められています。しかし、増大するセンサ情報を様々な環境(天候や乗員)下において安定して取得し、高速に信号処理しリアルタイムに表示するシステムの構築は工数・コスト面で課題となっています。本セミナーでは当社3D-TOFセンサ・センサ統合LSI・HMI表示LSIによるトータルセンシングソリューションをご紹介します。 |
(スケジュールは予告なく変更する可能性があります)